1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/03/26(木) 09:00:58.82 ID:???.net

FOCUS-ASIA.COM 3月26日(木)1時21分配信

コリアデイリーによると、米ロサンゼルス地域で韓国人が経営する和食店100店以上に、訴訟を予告して
巨額の補償を求める手紙が送られているという。

原因は韓国人経営の和食レストランがメニューに「ホワイトツナ」と表記しながら「エスカラー(Esco
lar=アブラソコムツ)」を出していたため。記事はエスカラーについて「サバの一種で、日本食レスト
ランでは一般的にホワイトツナと呼ばれている」などと紹介しているが、有害な成分を含むために日本では
販売が禁止されている魚だ。

昨年末から米国の弁護士が、こうした韓国人経営の和食レストランを対象に損害賠償請求訴訟を起こし始めた。
訴訟を予告する手紙はこれまでに100店以上に送られているとみられる。

これを受け、韓国人経営者60人余りが「米州韓人和食業協会」を結成、問題に共同で対処することにした
という。初代協会長となった韓国人経営者は「この事件は、公益訴訟制度を悪用した悪意ある訴訟だ」と訴えている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「LAで韓国人の営むお店の魚の名前が8割間違っているとのニュースもあった」

「中国人が経営している韓国料理店の食べ物の名前も違うことがある。外国ではよくあること」

「普通の魚屋でもホワイトツナと呼ばれているんでしょ?」

「外国で食べる日本料理は日本より高い」

「誰かのいたずら?」

「米国は訴訟の国だから、負けたら膨大な賠償金を払うはめに・・・」

「客に嘘をつくのはいけない。高い魚を注文したのに安いのが出てきたら、誰でもいやだと思う」

「エスカラーがわからない」

「日本人がやっているお店はどうなの?訴えられた?」

(編集 MJ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150326-00000005-xinhua-cn